マスキ嵐沢2019

桜が終わると山もいよいよ春本番。
そうなると、表丹沢の沢はそろそろヒル本番。
ヒルから逃げるように沢登りは西丹沢へシフトするのがいつものパターン。
西丹沢のスタートは、やっぱり取り敢えずマスキ嵐から。
でも、沢は難しくないけど、帰り道の西澤径路は崩落が進み、さらに難しく危険になってる。
くれぐれも、慣れてない人は入らないように。
だから、取り敢えずと書いたけど、西澤径路で周回する場合は、沢が終わっても緊張感を維持しておく必要がある。
沢を上がったら、西澤径路ではなく、反対側の西沢側へ降りた方が安全なのは確か。


大滝下の淵の波紋が鮮やか。
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くの字の滝も今日は水量少ない。
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最近雨が少なく岩は乾いてるので登るのに困ることはない。
でも、濡れてるところは褐色でヌメリがあるので、気を付けないと。
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最後の涸れ滝。
あら、何か明るい雰囲気。
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詰め。
今日はいつもより歩きやすい。
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登り詰めた尾根から見えた富士山。
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さ~て、次は西澤径路。





檜洞丸2019

なんだかこの季節は檜洞丸から富士山を見たくなる。

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つつじ新道の展望台からも、今日は富士山が見えた。
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花粉光環と言うらしい。ずうっと不思議に思いながら登ってた。
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上に登る程富士山が良く見える。
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今日は甲斐駒(と思う)も。
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頂上を過ぎて、犬越路方向へ下り始めたら、このコースのハイライト。
深い谷の向こうに、いつもより高い富士山が見える。
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富士山には雪が似合う。
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いつもの神の川分岐のベンチで、定番のカップラーメンとおにぎり。今日はBIG。
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白峰三山(と思う)も。
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大室山が何だかモフモフ。
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葛葉川2019新年

新年明けましておめでとうございます。
毎年新年のスタートは葛葉川。
富士型の滝を登って、三の塔から富士山に新年のご挨拶。
今年は富士山は雲に隠れてたけど、都合よくいつも晴れてる訳ではないからね。


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アオキの赤い実の色が沢に映えるね。
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富士形の滝。
水量少なく、というか殆ど涸れてる状態。でも、登るには好都合。
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ススキも逆光に輝く。
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二俣上の2段。
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最後のスラブ滝。
普通は左だけど、乾いてて真ん中登れそう。
数年前ならフリーで気軽に登ってたけど、今度ロープ持ってきて登ろう。
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パラグライダーが気持ちよさそう。でも寒いだろうね。
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葛葉川2019新年





ヒゴノ沢2018

以前から気になっていたヒゴノ沢。
あまり遠くなくて、あまり難しくなくて、あまり濡れない、安近短な沢。
こんな条件に合うのは、やっぱり水無川水系だね。
チョット沢登りという時に考えずにさっと行ける沢のレパートリーを増やしたくて。

前半の連瀑帯は楽しい。
中間部で堰堤が続くので。堰堤が嫌いな人にはこの沢は向かない。でも、チョット小難しい堰堤巻き登りを楽しめばイイ。
詰めはそこそこの距離。登山道に出る最後の10mを除けば難しくはない。



最初の大滝7mは直登無理。50m戻って右岸高巻きも面倒なので左岸を巻いたら結構大変だった。
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連瀑帯は傾斜の緩い滝が10個位続く。楽しい。難しくない。濡れない。
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堰堤区間は堰堤が7個位。チョット難しく、チョット疲れる巻き。
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表尾根の登山道に直接出るのはイイね。
帰りは烏尾尾根を下ればすぐ。
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ヒゴノ沢2018 (フォトムービー)





西沢本棚沢2018

前から気になってた西沢の本棚沢。
先週は東沢の本棚沢を登ったので、今週は西沢本棚沢。
F1が70mの本棚。
下棚(45m)は、登れるね、機会があれば登りたいね、と思えるけど、こっちはどうやって登るんだ? って感じ。
本棚は当然巻いて、その上は滝の数は少なく、しかも直登できる滝は殆ど無く巻くことになる。
ということも分かってて、これまでこの沢には足を踏み入れることはなかったんだけど、
東沢本棚沢からの流れで、今回"丹沢の谷200ルート"を参考にして行くことに。


滝登りの沢ではなく、厳しい巻きもなく、難しいことは考える必要はなく、ただただこの沢の空気、柔らかい渓相を感じながら歩けば、
この沢の良さが体に沁み込んでくる。
きっと、この季節で、晴れの天気が良かったんだと思う。


本棚。
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倒木8m滝。
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お地蔵さんみたいに二つ並んだケルン。
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唯一滝登りの5m滝。
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詰めの最後。
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下りの下棚沢との中間尾根は色づき始めていた。
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西沢本棚沢2018





東沢本棚沢2018

紅葉の季節になったら、いつもの東沢本棚沢。
今年はチョット行くの早過ぎたので紅葉はまだまだだったけど、寒くなく、水は冷たくなく快適だった。


F1。
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本棚。
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3段15m。
Ⅳらしいけど、ⅢかⅢ+かな。
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大岩のダルマ岩。
横のルンゼは、下部は泥と枯葉と枯枝でⅢ~Ⅲ+。
ロープが垂れる最上部3mは立ってて泥付きでホールド外傾でⅣ。なのでロープ頼み。
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ルンゼの上に付いてるロープは苔が付いてるけど今年も健在だった。
繋いでる木の根も大丈夫のようだった。ロープの結びを1㎝ずらしておいた。
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涸棚。
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紅葉はまだまだこれから。
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涸棚上の涸滝登り






下棚沢(F6まで)2018

台風続きで、沢は増水した水嵩が戻る間もなくまた雨が降り増水するのを繰り返してるけど、
それでも2、3日すれば平水とは言えなくても増水気味程度には水が引く感じかな。
こんな時は下棚沢がいいね。
滝見物は増水してる方が見応えがあるしね。ほんとに増水した時はそもそも滝まで行けないからね。



下棚。水量多めで見栄え良い。
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F3。
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岩が挟まったCSで流れが二俣。
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F5も流れは蛇行せずまっすぐに。
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F6。
いつも登る左側にも水が流れてて、シャワーで突破。
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体が冷えてしまったので、この上で右の枝沢に入り本棚沢との境界尾根を下るつもりだったけど、行き過ぎて登山道に出てしまった。
このルートはもう数回通ってるんだけど、いつも境界尾根の確信が持てず難しい。



去年、F2の左をトライした時の動画。
上段はホールド無く登れなかった。





[おまけ]
この夏の暑さの為かPCが調子悪くなったのでPC作りました。













勘七ノ沢の勘七堰堤

こんな暑い日は沢で体を冷やさないと熱中症になってしまう。
小川谷へ行きたかったんだけど、台風が行ったばかりで増水してるだろうし。
少し増水した小川谷は夏にピッタリなんだけど、アプローチが遠くなり、沢で気持ちよく冷えた体に、帰りの林道の暑さは堪えるし。
とか、ウダウダやってたら9:00をまわってしまったので、ゴチャゴチャ考えずに取り敢えず勘七。
F2の上にある勘七堰堤も、増水で横幅いっぱいに水が流れて、そこに木漏れ日が当たってとても綺麗だった。
元々水量の多い沢は増水したら危険だけど、水量の多くない沢は少し増水した位がイイね。



これは、アプローチにある壊れかけた堰堤。なんか気になるんだよね。この堰堤。
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F1。落ち口に近づくとほとんどシャワー。
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最近下段はホールドが崩れて少しずつ難しくなってるF2も増水気味。
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さて、勘七堰堤。
こんな綺麗なのは初めて。
写ってないけど、手前のF2の落ち口まで段々で続く淵もいつもより水量多く見栄え良かった。
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F3。
イェーイ。楽しいヘツリが更に楽しくなるぜ。
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左岸巻いてる途中で上から。
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F4手前のナメ。
ここはもっと増水してもいいね。
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F4の上段。
あれ。右の巻き道は行けるか? (大丈夫だったけどね)
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あ~楽しかった。

白峰三山縦走2018

前回、早川尾根を縦走し高嶺に登ったので、改めて大樺沢から高嶺を見たくて北岳へ。
前回広河原に来た時、バス停に"大樺沢は二俣まで通行止め"の張り紙があったので、
ダメなら白根御池のコースから眺めるつもりだったけど、通行止めは解除されてて良かった。
北岳に登ったら、そのまま白峰三山縦走。



やっぱり沢沿いのコースは涼しくていいよね。
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大樺沢から最初に正面に見える高嶺。
山の傾斜が緩んだ肩に、山頂部分はお椀を伏せたように丸く載っててチョット洒落てる。
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二俣からはV字の中央に見える。
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北岳の右に高嶺から鳳凰三山。左の奥は甲斐駒ヶ岳。
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高嶺をズームアップ。右に地蔵岳のオベリスク。
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絵に描いたような富士山。
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雲に乗った雷神が富士山の周りを踊ってる。
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白峰三山縦走2018





早川尾根2018

鳳凰三山に登った時は近くに、甲斐駒ヶ岳に登った時は早川尾根の先に、
北岳の大樺沢を登っているときは正面にずうっと見えてて気になっていた高嶺。
綺麗な三角のピークで山三郎と同じ名前。

甲斐駒ヶ岳から鳳凰三山を繋いでる早川尾根を歩かなきゃ。
本当は全部繋いで歩けば完璧なんだけどね。

北沢峠までバス。仙水小屋に泊まっていつもの通り早立ち。
仙水小屋は、夕食に刺身が付いたり食事のメニューが人気の小屋。
でも、山三郎みたいに腹減ってガッツク食べ方の登山者には合わないかなって感じだけどね。



山小屋までは綺麗な沢沿いの道。
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アサヨ峰から北岳と富士山。
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甲斐駒ヶ岳。
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高嶺。
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高嶺を登ってる途中のウスユキソウ。
こんな日当たりのいい場所に。ウスユキソウだと思うんだけど。
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早川尾根2018




小川谷廊下2018

去年7月にF6左岸ヘツリ中に肉離れで落ちてから丁度1年。
今季初小川谷。
F6も最後のF12も難しい所は全部巻き。
でも、やっぱり小川谷は最高だぜ。
渓相の美しさ。滝の適度な難しさ。適度な長さ。
これで楽しくない訳がない。

今年は特に、淵は砂利・小石が流されて深くなっているので、日が当たるとより一層ブルーに輝く。
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玄倉林道は、やっぱり通行止めなんだね。ちょっとだけ期待したけどね。ま、いいけど。
お陰で、と言ったら変だけど、こんな天気のいい日曜日なのに、小川谷で会ったのは先行の3人グループのみ。
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"ユーシンブルーへは行けません" ユーシンブルーという名前の所があるのか?
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玄倉第一発電所はおしゃれになった。
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アトピー水はお変わりなく良かった。
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小割沢F1。ここを登ったのは何年前だろう。覚えてないな。
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F1。
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F2。
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F2右側の鐙にする残置スリングは水流の中。でも、これが無かったら左側登らないと行けなくなるからヤバイ。
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今日は上からも残置ロープがぶら下がってる。良かった。お陰で楽勝。
後でわかったけど、先行グループの人が巻いて登ってこれを付けたと言ってた。感謝。
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F3。今日はチョッピリ水量多めで滝の飛沫が一面舞ってて、日射しの帯が綺麗。(実際は写真よりもクッキリ見える)
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F4。
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大好きなV字滝も今日は巻き。
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F5。巻きたいところだったけど巻けないので右を。ふぅ~。
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大好きなF6手前ゴルジュ。
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さて、F6。深いブルー。ユーシンブルーに対抗して Ogawa Blue でどうでしょう。
手前のスリングは2本の内1本が切れてた。残ってる1本は去年か一昨年に付けたもの。
今日は巻き。今度登るからね。多分。待っててね。
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F7。
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F8。
滑り台じゃなくて、右の滝本体を登れそう。
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F9手前の淵。今日一番難儀だった。
右上巻きルートはチョット怖くて途中で止めて、結局淵を1m泳いだ。
泳ぐときは、カメラとスマホをショルダーベルトのポーチからザックに移動するので面倒なんだよね。
でも、夏は泳ぐの気持ちいいよね。もっと泳げばよかった。
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F9。ここで先行グループに追いついた。
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F10。石棚。
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F11。
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Ogawa Blueは、ユーシンブルーのブルーだけではなく、水流でできるサラシの白が混ざってるのが特徴です。なんてね。
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F12。
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おつかれさま。


<おまけ>
二日前の葛葉川曲り滝で咲いてたヤマユリ。
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富士山2018

今年も無事、富士山に登ることができました。
毎年の年中行事みたいものなんだけど、最近は人間ドックみたいな感覚になってきた。
今年はまだ登れるか。疲れ具合はどうか。脚が痛くならないか。高度への順応はどうか。
こんなことへ意識を向ける割合が増えてきてるけど、でもやっぱり富士山はイイよね。
登山道はガレ場と岩場しかなくて、決して快適ではないけど、登った時の満足感は他には無いよね。
日本人だからかもしれないけどね。

天気も良く、風も弱く、山開き前の平日で人も少なく、駐車場は既に数十台が停まってたけどガラガラ。

いつもの富士宮ルート。
1:30に家を出て、3:00過ぎに5合目駐車場に到着。
出発は4:30の予定なので、高度に体を慣らす時間は1時間半と思ってたけど、
4:00頃にはもう充分明るくなってきたものだから、ちょっと早いけど4:10に出発。



日の出前に、富士山の影が映ってる。
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通行止めは右から。
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フジハタザオじゃないかな。
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これ影富士。
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山の斜面からご来光。
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愛鷹山、駿河湾方面。
下界は少し雲があるけど、富士山はピーカン。日焼け止め持ってくるの忘れた。
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イワヒバリ。
こんなとこまで何しに来たの? って顔で、3m位の距離でしばらく逃げずにこっちを見てた。
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去年はこの辺雪が残ってたけど、今年は雪は全部融けてた。
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9:30 剣ヶ峰到着。
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さて、お鉢めぐり。
剣ヶ峰のすぐ下。去年は雪が多く行けなかった。
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お鉢。
剣ヶ峰下のお鉢の斜面にできる雪形は、今年は特になし。でも何か動物に見えなくもないかな。
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今回は、全行程9時間半でした。年々少しずつ遅くなってる。
2週間前の甲斐駒の疲れが残ってたのかもしれないけど、こんなもんでしょ。

おつかれさま




甲斐駒ヶ岳2018 黒戸尾根~八丁尾根

甲斐駒ヶ岳。いつもの黒戸尾根~八丁尾根コース。
去年は肉離れ事故で行けなかった。
尾白川駐車場は整備され、トイレも新築されて綺麗だった。
前回の鳳凰三山で甲斐駒ヶ岳を見て、登りたい気持ちがつのり、2週間しか経ってないのに行くことに。
案の定、体の奥には前回の疲れがまだ残り、ゆっくり登ったとは言え七丈小屋まで8時間もかかってしまった。
しかも、黒戸尾根は登り始めは曇ってて暑くなくて良かったけど、その内雨になってしまった。
天気が良くないので登山者は少なく、すれ違ったのは下りてくる登山者5人位、抜いていった登山者5人くらい。
抜いていったトレランの人10人くらい。
でも、二日目は良く晴れてご来光は鮮やかに雲海を染めていた。
その後の八丁尾根の長い下りがきつかった。
七丈小屋は管理人が変わり、夕食はカレーだったけど、お代わり自由、しかもエビフライとソーセージ付き。さらにおでんサービスの至れり尽くせりだった。

ご来光を二本剣の上で拝みたくて、日の出は4:30頃なので、前日の結果を踏まえ小屋を1:30に出て4:00前に到着。
風もなく、そんなに寒くなく、パンを頬張りコーヒーを飲みながらご来光を待ってる時間は、山登りの最高のひとときだよね。
東の空が少しづつ明るくなってきて、周りの山々の輪郭が徐々にクッキリとしてくる。
この変化のスピードはゆっくりしているようで、気持ちまでのんびりしちゃうと、だいたい他の景色に気を取られて
よそ見をしている間にご来光の瞬間を見落としてしまう。
今回も下の方から聞こえる鳥の鳴き声にカメラを向けたら、次の瞬間突然日の出でカメラが間に合わなかった。
でも、雷鳥だったと思うんだよな。撮りたかったな。


黒戸尾根は霞んでた。
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一瞬日が射した時もあった。
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今回はイワカガミが色を添えてくれた。
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雲海が染まる。
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富士山。
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早川尾根。富士山、鳳凰、北岳。
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甲斐駒ヶ岳2018





鳳凰三山2018

鳳凰三山の縦走。
ドンドコ沢を登って三山縦走し中道を下山。
天気が良くて週末で小屋は満員だった。
前回娘と登ったのは2006年。
この時は、ガスがかかって途中から雨も降り出し、滝を見ることもできずに鳳凰小屋にたどり着いた。
まだ沢登りに嵌る前で、滝にはそれ程執着はなかった。
甲斐駒も北岳もまだ登ってなかった。


今回のテーマは、まず滝見物。
五色滝
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そしてお隣さんの山々にご挨拶。
甲斐駒ヶ岳
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北岳
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鳳凰三山2018



マスキ嵐沢2018 フォトムービー

暖かい日が続いて、今季初西丹沢の沢登り。
やっぱり最初はマスキ嵐沢。
こんな時の沢の条件を並べてみると、
①暖かいといっても水はまだ冷たいから、あまり濡れずに登れる沢
②春先はヌメリがあることが多いから、フリクションの良い沢
③難しくなくて楽しい沢
という感じかしら。


沢は倒木が減って以前よりスッキリ。
ヌメリはチョットで快適な沢登りが楽しめた。
感動は3つ。
①馬酔木が綺麗に咲き誇ってた
②蛙の卵が春を感じさせてくれた
③二俣ケルンが楽しませてくれた

フォトムービー見てね。


馬酔木。
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これをケルンと言うのか分からないけど芸術的。
この状態に石を乗せた人はすごいね。しかも3つある。
面白い。
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西澤径路は崩落が続く。既に危険個所が数か所。あと何年かで通行不能だね。
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マスキ嵐沢2018フォトムービー





檜洞丸からの富士山

富士山を見たくなって檜洞丸へ。
つつじが咲くとつつじ新道は沢山の登山者で賑わうけど、今日出会った登山者はたったの二人だけ。

今日は、つつじ新道~檜洞丸~犬越路のコースにしたけど、反対まわりの方が良かった。
檜洞丸に昼頃に着いて、富士山の眺望が一番いい犬越路へ向かう尾根道に入った頃から富士山は霞んできてしまった。

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つつじ新道はミツマタの季節。
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ゴーラ沢出合いのところで沢を渡るのは2本の細い丸太橋。
これが無かったら左側の岩をへつらないといけない。
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つつじ新道の展望台から。周りの木が伸びてちょっと邪魔。
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山頂手前で富士山。これが今日一番の写り。
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山頂はまだ雪が少しある。
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今日の昼飯と富士山。大コウゲ手前の神ノ川へ下る登山道の分岐にあるベンチで。
富士山を正面に眺め、おにぎりをほおばり、カップラーメンをすする。
今日は風も弱く、日差しが暖かくて、至福の時。
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[おまけ]10日前に大室山に登ったときの霧氷。
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前大沢2018冬

雪が降って、さらに冷え込むと、表丹沢の沢と言っても行ける沢は限られる。
早い話水量のない沢。

第1位 モミソ沢
でも、ホントに大雪だと巻きがほとんど尾根まで上がることになって、一度上がったら沢に戻れず、結局尾根歩きになってしまう。
第2位 前大沢
大雪だろうとここまで来られれば歩ける。でもほとんど雪渓登りになるけど。数年前がそうだった。
第3位 小草平ノ沢 とか。
総合的に、雪にも氷にも対応できる前大沢は、この時期ありがたい。

欠点は、この辺りは鹿の管理捕獲がシーズン中数回行われること。
そんな時に沢に入っていこうとすると、入り口の見張り?のハンターに呼び止められ、
"今日は鹿の捕獲で猟銃を持った仲間が○人入っているので危険である。"と言われる。
どうも"狩猟をやっているから入ってはダメ"とは言わないらしい。
以前、"それでも行くならこれから無線で連絡するから待っててくれ"と言われたことがある。
当然止めるけどね。

鹿狩りはイイんだけど、問題はその後に鹿の死骸が沢に残ってること。
2~3週間で骨だけになるけど。(肉食の動物が近づきやすい所は早いけど、険しい地形のところはずうっと残ってる)
今日は1週間前から1か月以上前のも含めて数体の残骸があった。
きっちり仕留めて、ちゃんと始末して帰ってよ。お願いだよ!!



前大沢の入口の水無川に下りるところは現在整備の工事中。水無川の河原までの道が整備されてる。
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相変わらず倒木だらけのF1。登りの右岸は枯れ葉と湿った土でズルズル。緊張する。
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F1上の堰堤。今日は右岸5m上の鹿道で大きく巻き。
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続きはフォトムービーで。






 

葛葉川のツララ2018

雪が降って、気温の低い日が続いて、沢はどこもかしこも凍ってるよ。
天気が良くて陽が高くなると、氷に陽が射してキラキラ輝くのが綺麗。
でも南向きの沢は、すぐ氷は解けてしまう。
だからと言って、朝早くから沢に行くなんて、こんな寒い季節には無理。
最近特に出発時間が遅くなる傾向で、なかなか氷を見られなくなってきたけど、今日はいいんじゃない。

いつもの葛葉川。
葛葉川だって数年前に大雪が降った時はスノーブリッジが出来てたから、その年の気候で沢景色はいろいろ。

葛葉川でも冬の沢に初心者は入っちゃダメ。
夏に簡単に登れる滝も、冬は凍ってて巻くことになるけど、巻き道は雪が積もってて様子がわからないし滑るし、
滝を登る以上に難しいし危険なので。




今日一番の氷写真。氷の芸術。
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一番のお気に入り写真。芋虫氷。と言っても50㎝位の氷。
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一番の景色写真。
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葛葉川のツララ2018フォトムービー。






小草平2018

小草平ノ沢。
冬は南向きで陽当りのいい沢がいいよね。
あまり寒くなく、水量少なく、でも氷があちこちにできて、そして陽が高くなったら氷に日射しが当たってキラキラなのがイイよね。
そんな沢の一つが小草平ノ沢。


枯れ葉に乗ってるポコポコ氷。
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F2の3段滝。
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CS滝には長いつらら。
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枯れ葉を巻き込んで氷ったつらら。
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小草平ノ沢2018




[おまけ]
またスピーカー作りました。今回はバックロードホーン。






葛葉川2018新年

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
また一つ歳を重ねて、次のステージに向けて一生懸命進んでいこうと思います。

新年は恒例葛葉川から。
毎年の葛葉川だけど、いつもと違うのはドローン撮影。
撮影アングルが変わるだけだけど、当人にとっては面白いので。


まだまだ冷え込みが足りないけど、水しぶきの当たるところでは枯れ枝にツララ。
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綺麗に氷でコーティングされた岩。見た目は美しいけど、うっかり上に乗ったら危険。
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霜柱も綺麗。
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毎年、富士山に新年のご挨拶。
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真鶴と初島。縁起のいい地名がいいね。
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江の島も見えた。
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南アルプス。
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葛葉川2018新年







東沢本棚沢2017

今年も紅葉を見に本棚沢。
今日は天気が良くて赤く黄色く染まった葉が輝いていて紅葉写真にはベストだった。

赤色を深くしたい時は露出補正をマイナスに。逆光で輝く黄色を出したい時はプラス補正で。
赤味を強くしたい時は、ホワイトバランスを調整して。でも全体が嘘っぽくならないように。
難しいのは青空がバックに入る時で、青空は青くしないとね。ホワイトバランスも難しいよね。
とにかく肉眼での見た目に近づけたいんだけど、なかなかできない。
あまりカメラに気を取られると、沢登り自体が疎かになって危ないから程々にしないとね。

結局100枚以上写真撮ったので、やたら時間がかかってしまった。
こんなに写真撮ったのも久しぶりで、やっぱり紅葉写真楽しいね。

先週まで雨が多かったからか、本棚まではいつもよりヌメリ無く快適。


撮影日 2017.11.3


眩しい黄葉だよ。
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ススキ。
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本棚落ち口からのV字紅葉だよ。
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涸棚の紅葉。山三郎付き。ドローン写真。
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テラスからの富士山
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やっぱりモミジ。
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東沢本棚沢2017紅葉フォトムービーと涸棚動画





勘七ノ沢2017 F3まで (Drone)

F3までって、何?  普通F4まで、でしょ?  そこから登山道に出られるから。
。。。  それは。。。 帰りはF4登って帰ったけど。。。
動画がF3まで、ってこと。  
撮影していたドローンがF3で墜落、滝壺に水没。
ゴメンナサイ。操縦ミスです。
潜って回収したけど、修理不能。

撮影日 2017.8.20~10.9


F1。
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F2手前の段差の所で斜面が崩れてた。2017.10.9
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水が堰き止められて、F2下には浅いトロが出来て、滝の流れが反射して綺麗。
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F2.
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F3手前のいつも綺麗な淵。
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F3。
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勘七ノ沢2017 F3まで Drone
F3の動画は8月に撮影したもの。その後9月の撮影時にドローン水没事故発生。





葛葉川2017 ヘツリ2と板立Drone

何の前触れもなく、右足が滑って、途端に体を支えていた左足と左手も力を加える間もなくホールドから外れて、
最後に残ったスリングをつかんでいた右手もあっという間に外れて体が落ち始めた。
と同時に右足ふくらはぎに激痛が走り、つったと思った瞬間に頭まで水の中。
ふくらはぎの痛みはひとまず置いといて、両腕と左足で必死に泳いで水から上がった。
すぐにつったふくらはぎを伸ばそうとしたら、ただ痛みが走るだけで伸ばすことができない。どうもつったのとは違うみたい。

1か月前の小川谷F6のヘツリでの出来事。
結局右足ふくらはぎは肉離れだったんだけど、その後2週間びっこ引いて歩く羽目になった。

水から上がった後は10分位動けなかったけど、当然上に進むことはできないので、F5下の仕事道エスケープ階段から仲ノ沢径路へ。
玄倉の駐車場まで3時間かかった。
何で落ちたんだ?いつもなら、滑り出しを体が感じて、落ちる一瞬前に姿勢の修正をするはずなのに。
車に戻るまでずーっとこの疑問が頭の中をぐるぐる回ってた。
この1週間前には何の問題もなくここを登れた。
でも、今日は1週間前よりも少しだけ岩にヌメリがあり滑る。これは小川谷に入ってすぐ気が付いた。
案の定、F6の左岸の岩肌も一週間前ほどのフリクションが無いことも分かっていた。
でも、この程度の差はこれまでなら脚の置き方とかでカバー出来てた。
だって、2年前の完全収録verの時に比べたらヌメリなんてほとんど無い位なんだから。

痛みも引いてこの2週間リハビリでふくらはぎのストレッチをやってて気付いた。
足首の柔軟性が低下してて、踵を付けたまま膝を前に傾けていく角度が左に比べて浅くなってる。
ふくらはぎはストレッチで伸ばせるようになったのに、足首の曲がる角度は変わらない。
あれ?これってもしかして・・・ 

[1.滑落の原因]
初めは肉離れの所為かと思ってたけど、元々足首が固くなってて、そのためにつま先だけで足を置いてて、
岩肌に接するソールの面積が狭くなって、以前のようなフリクションを得ることができなくなっていた。

[2.肉離れの原因①]
足首が固くなっていたため、ふくらはぎの伸びる幅が減少しふくらはぎの筋肉の柔軟性が低下していた。

[3.肉離れの原因②]
岩から足が外れふくらはぎへの体重負荷がかからなくなった瞬間に、筋肉の収縮を反射的に止められず、
負荷が無くなっているにもかかわらず筋肉が収縮し続けた。

以上3点が今回の原因に特定したけど、最初の2つ、足首とふくらはぎの柔軟性確保はストレッチで頑張るけど、最後の3つ目は年齢的な身体能力の低下なので、この対策は厳しい。

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リハビリ沢登りは、やっぱり葛葉川から。

横向ノ滝。 今日は水量があり見栄えいい。
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幅広滝もいい感じ。
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<チョッピリ難しくなったヘツリ2と板立ノ滝Drone>

板立ノ滝(右)を初ドローンで。まだ未熟。ドローン面白い。




おまけ
<パソコンデスクの製作>

パソコンデスクを作りました。
作ったといってもIKEAで買ってきて、脚付けて、天板のテーブルトップの塗装(ヤスリがけ)と天板裏面の艤装だけだけどね。
これで、ディスプレイ2枚を並べて動画編集とかブログ作成とかが楽ちんだよ。



富士山2017

遠く眺める今年の富士山は残雪が多い感じで、もう少し雪が溶けたらと思いながら、てんくらをチェックしているうちに7月になってしまった。
さっさと行かないと静岡県側も山開きしちゃうじゃない。、山梨県側は抜け駆けして既に山開きしてるし。
登山口までのアプローチが面倒くさいと登る前に疲れてしまうからね。
登山指数"C"だけど下の天気は☀だったので決行。
今年も無事富士山に登れました。


いつもの富士宮ルート。
去年は、登るにつれて頭痛がしたりだとか体が重くなったりだとか高度への順応に失敗したので、
今年はこの反省を踏まえ、五合目駐車場で体を慣らすため、1:00に起きて駐車場着3:00。
一時間半の高度順応タイムを設け、明るくなった4:30に出発。
この作戦が功を奏して今回は前回のような症状はほぼゼロで登れました。


予報通り天気はそこそこなんだけど風が強く、空にはいかにも風が強そうな雲が見える。
そうはいっても南側斜面の登山道では風は弱く、西側斜面は風速10m位が吹き付ける。
登り始めてすぐに下ってくる70歳位の人とすれ違った。夜中から登り始めて登頂して下りてきたとのこと。
てんくらCにビビってる場合じゃなかった。

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今回頂上は風も強く(20m位)、北側から雲が湧いてくるので眺望は期待できず、
しかも剣ヶ峰の所で立ち入り禁止のロープが張ってあり、お鉢巡りは止めてそのまま下山。
富士山に登ってお鉢めぐりしないのは今回初めて。

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富士山2017フォトムービー
☆風に体があおられてブレてる写真があるけどゴメンナサイ。




小川谷廊下2017フォトムービー

今日は下棚沢に行こうと思って5時に起きたのに、ちょっと出発が遅くなって、西丹沢自然教室の駐車場に7:15に着いたらすでに一杯。
先々週も着いたら駐車場が一杯でマスキ嵐に変更したのに。まただよ。
しょうがない、今日は小川谷だ。

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今季初。久しぶり~。と、ウキウキ気分で玄倉へ。
アレー!!  林道入ったら80m(県のHPから)で通行止め。   また戻って手前の駐車場に。
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工事のおじさんに聞いたら、"発電所の工事をやってるから通行止めだけど、工事が終わったら通行止めが解除されるわけではない。
林道は県が仕切ってるから県に聞いてくれ" ということだった。
もしかしたら、ずーっと通行止めかしら。
これまでみたいに、穴の平沢まで車でチャッチャッと行って、サクッと小川谷登って帰るというわけにはいかなくなったけど、いいよね。
採石場のトラックが舞い上げる土埃は嫌だけど、林道歩きは嫌いじゃないし。

以前は、7月~9月は仲の沢林道が通行止めになるので、小川谷は6月までにせっせと行ってたものだから、
ベストシーズンの盛夏にはチョット飽きてしまって、結局あまり行かなくなっちゃったけど、いつ行っても同じならいつでも行けることになるね。
20分位余計に歩くだけだからね。人も少し減るだろうし。静かな小川谷を楽しめるかも。
でも、まぁ、バス利用の人は元々歩いてたわけだけどね。

今年の小川谷は、
☆ヌメリ少なめ。
☆淵は石ころで埋まり気味で浅め。でも一部そうでないところも。
という感じかしら。



小川谷廊下2017フォトムービー



葛葉川2017[林道まで]チョッピリ難しくなったヘツリとか

先々週、勘七ノ沢から帰宅して車から沢靴を出したら、入れてたビニール袋にヒルがくっついてて、即刻火あぶりの刑で始末。
そして今日、葛葉川から帰ってきて沢服を洗濯機に放り込んで、サンドイッチを食べてる途中で洗濯機のスイッチを入れるのを
忘れてたのに気づき、洗濯機を見たら洗濯槽のヘリでヒルが踊ってる。
サンドイッチをモグモグしながら割り箸でヒルをつまんで外に出して即刻始末。
ヤバイヤバイ。万一その辺でウロウロされたら困るからね。

いよいよ、そんな沢登りの季節になったね。
と言っても年中沢登りやってるわけで何が違うかというと、落ちても水が冷たくないので難しい登りにチャレンジできることね。
そんな条件が整い、今日は前から気になってた葛葉川のヘツリ。
大雨の増水とか、以前UPしたのを見てくれた人が登るようになったのか、あちこちホールドが無くなって以前より難しくなってる。

撮影日 2017.5.27

最初の4m。 =左岸難しくなってる=
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次の2段3m。 =今日はヌメリ無く快適=
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次の3m。 =左岸難しい=
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4段滝一番上の6m。 =楽しい滝。濡れるから登るのは暖かい季節だけ=
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そして、今回一番難しかった横向きの滝手前の淵。   =今回のメインイベント=
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幅広の滝。  
 =どこでも登れる。けど、「今日はどこを登るんだよ?」と、いつも課題を突き付けられてるようで、楽させてくれない=
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その上の5m。  =イイ感じの滝。やさしい。ここんとこ左の流れが堰き止められてる=
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板立ての滝。   =右に左にルートはいくつか。でも、水流から右端までの間はまだ登ってない=
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葛葉川2017[林道まで]チョッピリ難しくなったヘツリとか




背戸ノ沢左俣2017  >書策新道まで<

去年の11月から何回か行ってやっとUP。
途中で寒くなってしまって、2年越しの記録ね。
書策新道の手前二つの滝は先月撮影。そこまでは去年の11月~12月撮影。
そのため、沢の景色は秋と春が混在しててごめんなさい。
しかも、書策新道手前の滝の巻きで疲れ果ててしまって、その先へ進む気力を失ってしまい終了。

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撮影日 2016.11.13~2017.4.30


本谷F1。
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背戸ノ沢F1。手前に巻く鎖。
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背戸ノ沢F2。
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F2の上の連瀑。
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大滝。
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書策新道手前の10m。
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背戸ノ沢左俣2017  >書策新道まで<






モミソ沢2017 <大棚とか>

桜も散ってだんだん暖かくなってきたけど、沢にはまだもう少し暖かさが足りないこの時期は、濡れずに登れるモミソ沢なんてピッタリ。
沢は短くてチョッピリ難しい登攀の連続なので、あっという間に楽しい時間は終わってしまうけど、登りは常に全身を使うので、途中の休憩は無しだからこのくらいがちょうどいい。

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撮影日 2017.4.15~4.28


F1。岩肌の緑が春らしい。
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大したことないんだけど楽しいCS。モミソ沢らしくていいよね。
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チムニー滝上のキノコ。シイタケじゃないのか。美味そうだけど。
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大棚。何度登っても楽しい。
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モミソ沢2017<大棚とか>





☆おまけ
AVサラウンド用のセンタースピーカーを作ったので。
説明の字が多くて見にくいけど。







2017新年

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年も葛葉川からスタート。


三ノ塔から東伊豆方面。
真鶴半島、初島、富戸方面だね。以前、磯釣り、船釣りでよく行った。
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三の塔から南アルプス。よく見えた。北岳かな。
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富士山。雲ひとつなく綺麗。
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富士形ノ滝3ルートと富士山。
富士形ノ滝は初めてマスク編集したよ。






葛葉川2016初雪[林道まで]

初雪が降ったので葛葉川へ。
雪化粧した沢もいいよね。
この時期の雪はすぐ消えちゃうからさっさと行かないとね。
時間はいつもの倍かかって3倍疲れて、足は冷たいし手はかじかむし、雪の降った沢を楽しむのは大変だよ。
でも、行きたいよね。

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雪を被って少しだけモルゲンロートに染まる丹沢。
真ん中が塔ノ岳と大倉尾根ね。
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大雨の時に堆積してた土砂は綺麗になった。
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赤に緑に白にいろんな色の滝。
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F1の最上段。
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幅広ノ滝。
落ち葉に雪が乗ってると滑るので、一歩一歩全部手で払いながら登るのでいつもより3段階位難しい。
しかも手が冷たい。
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幅広ノ滝の周りは雪景色だよ。
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板立ノ滝。
言うまでもないけど滝は全部巻いたよ。でも板立ノ滝だけは巻くのは失敗だった。
傾斜した巻き道に雪が積もって、手が冷たいのを我慢して雪をかき分けて木の根を探しながら、
しかも慎重に進まないといけないものだから、手も足も冷たくて一番厳しかった。
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紅葉と雪が混在。
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登るにしたがって雪が深くなってきて、三の塔で富士山を撮ろうと思ってたけど無理。
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葛葉川2016初雪[林道まで]フォトムービー

檜洞2016

やっと今年も檜洞に行けたよ。
遠かった。
今回は水量が少なく、また行く時期が少し遅くなってしまって沢に日が当たらず、輝く水色を見ることができなかったけど、
色付き始めた紅葉にも癒されて、やっぱりいい沢だよね。
年に1度は行きたいよね。

アプローチが長いということもあってお気楽HyperVにしたのは失敗だった。
雨が降ってなかったためかヌメリが多くフェルトにしとけばよかった。

撮影日 2016.11.4

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第一発電所の所での通行止めは11月30日までかな。
いつもの駐車場までの片道20分往復40分余計に歩かないといけないよ。
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ユーシンのモミジ(だったと思う)は色付いてる。
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最初の滝。
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2番目の滝。
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小吹き割り。
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ザンザ洞に挨拶。
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桶棚。
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今日の沢のランチは、久しぶりにこれまで何百回食べたかおにぎりとカップラーメン。
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檜洞2016




檜洞2016フォトムービー




Camera Cageを付けたよ。
以前蛙のクライムダウンを撮ってるときに、足が滑ってカメラの角を岩にぶつけて、一瞬レンズが当たったかと思って焦ったことがあって、
レンズでなくてよかったんだけどカメラに傷つけてしまって悲しかった。
前のカメラも傷だらけにしてしまって、何かいいガードは無いものかと探してたらYouTubeで見つけて、
1か月位使って結構気に入ってるので紹介。
150g程重くなるけど、その分カメラを構えた時に安定するので手ブレは減ったと思う。
元々はDSLR(デジタル一眼)でVIDEO(動画)Shooting(撮影)するときにRigを組む(micとかmonitorとか付ける)ベースなので
(あっ。チョット英語にかぶれてるものだから)本来の目的と違うんだけどね。

右(手前)の白い紐は3ミリ紐を通した自作ハンドストラップ(実際は指を通してるだけ)ね。
左の短い棒はレンズガードのつもり。邪魔なんだけどグリップにもなるので現在検証中。
レンズはいつもはキットレンズだけど今日は檜洞なのでチョットいいレンズ付けてるから。

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東沢本棚沢2016完全収録ver.

東沢本棚沢。
完全収録ver.だよ。
涸棚は巻いてるけど。
"だったら完全収録じゃないよ"なんて言わないでね。
沢登り対象の最初から最後まで一通り収録したのが完全収録ver.だから。
もし全部登ったら完全攻略ver.とかにするからさ。

撮影日 2016年10月7日~23日

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F1 14m。
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本棚 25m。
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10m。
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ダルマ岩。20m。
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涸棚 45m。
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動画は4Kで撮影してるからね。以前4K30PよりFHD60Pの方が臨場感があるからとか書いたけど、
4Kの解像感には勝てず、岩肌の状態とかよくわかるので最近は4Kで撮ることが多いんだよね。
4K60Pのカメラはまだ高いけど、あと数年もしたら手の届く値段になると思うので、そしたら4K60Pで撮影だね。
その時まで沢登りやってるかわからないけど。


東沢本棚沢2016完全収録ver.






下棚沢F3リベンジ

先月敗退した下棚沢F3のリベンジ。
帰ってからF3敗退映像を確認したら、上部は左が易しいのがすぐわかる。
よく見もせずに取付いたのが失敗だね。
やっぱりオブザベーションは重要。
でも、人工壁のホールドみたいに下からよく見えるならいいけど、滝の場合は実際に取付いてみないとホールドはよくわからないし、
下から見ていいと思っても登って見たら違ったなんていうのもよくあるしね。



今日は予報よりは天気が良くて、アプローチは沢タイツでは暑かった。
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下棚沢F3リベンジ。






葛葉川2016[林道まで]増水後の様子

前回の甲斐駒の疲れが残ってるのか何だか体が重くて、こんな時体調を整えるには葛葉川。
ところが、沢の入り口には大量の土砂が積みあがってて進入禁止のロープが張られてる。
工事でも始まるのかと思ったら、先日の台風10号の大雨の増水で流れてきた様子。

沢はチョット増水気味。この沢は増水気味くらいがちょうどいい。
しかも、岩肌が洗われヌメリなし。久しぶりだよヌメリ無し。
斜面から崩れて堆積してた岩とか倒木とかいろいろなものが流されて、沢は掃除されたみたいに綺麗になってた。
でも、ホールドに使ってた岩が欠落しているところは難易度が上がったからね。


沢の入り口。橋の上にも土砂が堆積。この上まで増水したということだよね。
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最近浅くなってた淵も土砂が流されて深くなって以前のようになってた。
この状態がいつまでもつかわからないけどね。
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幅広の滝もヌメリ無くどこでも登れる。
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以前の大雨の時に倒れた木の枝が散乱してたのが無くなった。
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葛葉川2016林道まで[増水後の様子]フォトムービー




甲斐駒ヶ岳2016 黒戸尾根~八丁尾根

甲斐駒ヶ岳。
去年行って良かった黒戸尾根~八丁尾根。
良い天気を狙ってるうちに8月も終わが近づいてしまった。
予報はあまり良くなかったけど、翌朝の登頂まで持ってくれそうなので行くことに。
予報通り八丁尾根を下る頃には雨も本降りになってきて、あまり写真を撮れなかった。
でも、こんな天気だからこそ山はいろいろ楽しませてくれた。



刃渡り手前の苔の森で、ガスがかかった森に日差しが射して後光のよう。
写真は光の遊びだということを再確認させられた。
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翌朝ご来迎場からの富士山と鳳凰三山。
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鋸尾根で雷鳥。
雷鳥と会うのは初めてで、すっげーうれしかった。
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甲斐駒ヶ岳2016 黒戸尾根~八丁尾根 フォトムービー






勘七ノ沢2016 F4まで ☆スローシャッターver.

今日は朝からどんより曇ってて、山の方を見れば上半分に雲がかかって霧雨が降ってるかもしれないと思わせる感じなので、
西丹沢へ行く気力は萎えて近場の勘七へ。
だけど、近場だからと言って惰性で沢に来てるわけじゃないから。
こんな日に試したかったスローシャッターでの滝写真を、できれば手持ちで手ブリなく撮るのが今日の課題。
課題なんてカッコイイこと言ってるけど、撮影の腕というよりはカメラの手ブレ補正機能の確認だけどね。
スローシャッターで滝の水流が流れるように撮るのはよく使うテクニックだよね。
今まで1/30秒程度では撮ってたけど、今日は1/5秒に挑戦だよ。
半分は手持ちだけど、半分はミニ三脚使ってね。
2段で20㎝のミニ三脚をいつもザックのヒップベルトにあるクライミングギヤを付けるアタッチポイントの穴に挿してるので、
手持ちに自信が無い時はやっぱり三脚だよね。

今日は動画無しね

駐車場はいっぱいだったけどゲート前は1台しか止まってなくて、今日は空いてた。
天気が良くないっていうのもあるけど、だいたい日曜日は登山者減るんだよね。やっぱり月曜日に疲れを残さないようにってことかな。
お盆休みだから天気良くなったら行こうかという人もいるだろうし。
それと、夏はやっぱり減るよね。中高年登山者には熱中症の心配もあるし。
人が少ない理由は諸々あるけど、ここの場合なんといっても一番は夏はヒルが多いってことだね。勘七も多いよね。
今日はチビヒル一匹に踵に吸い付かれた。ズボンに付いてて吸い付かれる前に取ったのが一匹。
帰ってから服についてたのが一匹だった。

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アプローチの壊れかけ堰堤。いいね。
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F1。
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F2。
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F2の下で倒木にたくさん育ってたキノコ。食べられるキノコなら採りたいよね。
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勘七堰堤もいいじゃない。スローシャッターが似合う。もっと遅くてもいいかも。
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F3。これ1/3秒。手持ち。ちょっとブレてる感じ。手持ちの限界。
しかもレンズがF16までなので、これ以上遅くしようと思ったらNDフィルターが必要。
ところで、最初のヘツリの所に以前からぶら下がってた3m位の長いロープと左の短めのスリングが間にスリングが足され、
とうとう一本の手すりになってしまった。
楽でいいけど、これに掴まったらヘツリの楽しみは半減だから、使うのは初心者だけにしようね。
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F3上のナメ。ナメは撮る角度が難しいね。
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F4の上段。
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マスキ嵐沢2016フォトムービー

今日は小川谷に行くつもりが、林道入ってすぐ通行止めになってて、急遽マスキ嵐沢に変更。
でも、8月11日山の日から通行止めなんて。
玄倉川の河原のキャンプを止めさせたいのかもしれないけど、どうなのかしら。
その影響かもしれないけど、悪沢のところはいつもより停めてる車が多かった

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玄倉第一発電所のところで通行止め。
昼頃は、手前の道の脇は駐車した車が10台位。
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今日はというか、ここのところ雨が少なくて12m滝も水量少なく水垢付き。
でも、人気の沢だからたくさん人が歩いてるのでヌメリはあまりない。
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8m滝も何だか元気ない。
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涸滝のすぐ上にある倒木。苔が輝いていた。
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今日の一枚。西澤径路の途中。
ガスがかかって木と葉のグラデーションが見事な写真です。と思うんだけどさ。
ほんとは目印の2本の黄テープを撮ったんだけどね。
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マスキ嵐沢2016フォトムービー





葛葉川2016板立シャワー

今日も暑くて近場でシャワーということで葛葉川。
板立ノ滝は水流の左右登ってるけど、フリーでは登れない真ん中水流沿いを登ってなくて、最近トップロープづいてるから、
今回シャワーで納涼沢登り。
葛葉川は今日も人気で多分7~8組が入ってて、途中10人位の年配のグループを抜いたけど、巻き道完備だし、
小学生~年配まで、初心者~上級者までOKの懐の広い沢だからね。



4mの小滝。
右のヘツリは小川谷F6ヘツリの練習になる。ここでもたつくようだと本チャンF6は無理。
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4段滝の4段目。
最近人気なのか、取付きのホールドが随分すり減ってる(崩れてる)。
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幅広の滝。
季節に応じて「濡れない~濡れる」好きなルートを登れる都合のいい滝。
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二俣の滝で見つけた沢蟹。
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板立ノ滝。今日の課題。
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葛葉川2016板立ノ滝シャワーver.






下棚沢2016 F2とF3途中まで

いよいよ本格的に夏。
こんな暑い日は、折角沢登りやってるんだからカッコよくシャワークライミングでキメないとね
東京オリンピック追加種目にスポーツクライミングが決まったことだし、沢登りも似たようなものだからクライミングのモチベーションも高まってるし、お祝いもしないとね。
そんな訳で、今日は下棚沢のいつも巻いてるF2とF3に挑戦。
あれF1の下棚は?とか言わないで!そんな簡単には登れないし。今度ね。いつになるかわからないけど。



F1の下棚40m。美瀑。
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F2 10m。 今日の課題1.
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F2の上。下棚沢らしい景観。
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F3 7m。今日の課題2。難しかった。クリアできなかった。
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下棚沢2016 F2とF3途中




地獄棚沢(右俣) 2016

地獄棚沢。
名前からして怖い。
でも、この沢のF1地獄棚は威風堂々とした見応えのある(登れないので)滝で、この滝をなかなか超えられなくて
この沢を遡行するのは初めて。
今回は巻き道危険度ランク№1(山三郎ランク)の滝のすぐ右を、先人たちが開拓した後を辿って、
先人たちも掴んだであろう木の根っこを頼りに巻くことに。

地獄棚もこの上の雨棚も30年前から知ってる。大滝沢を遡ってヤマメ釣りをしてて、よく地獄棚の下でカップラーメンを食べた。
この時はこの滝の名前が地獄棚ということも雨棚ということも知らなかった。名前なんか気にもしてなかった。
すぐ上の4m滝が越えられなくて、これがきっかけで沢登り講習に行ったのがクライミングの初体験だった。
その後、渓流釣りから海釣りになって、沢登りをやるようになって、30年経って地獄棚に戻ってきた。


F1地獄棚 40m。
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地獄棚のすぐ上。淵の水面に反射してる。
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最初の6m。水流沿いを登ったけど、ヌメリがあって結構厳しかった。この後は厳しい滝は無い。
ここで先行者に会った。
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次の7m。
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楽しい2段滝。あれ、3段だったかな。
とにかくすべて水流の中を気持ちよくジャブジャブシャワーなので。
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右俣入って直ぐの左からの滝。
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右俣の最初一滴。真っ赤っ赤の水場。
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地獄棚沢2016フォトムービー




沖箱根沢2016

沖箱根沢は短いけど、沢登りのエッセンスが凝縮。
○厳しいF1
○難しいF2
○F3こんな楽しいナメ滝
○見た目スッキリF4
○あとはナメ歩き


ところで、愛用のSalewaのザックが修理から帰ってきたよ。
お気に入りだったので、以前ファスナーが壊れた時にお店に修理できるか聞いたら、出してみないとわからないと言われて、
同じザックを購入したんだけど、また同じところが壊れて、もう旧モデルで同じものは売ってないので、二つまとめて修理に出したら、
ファスナーは止水ファスナーにバージョンアップして帰ってきた。しかも修理は無償。ありがとう。

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撮影日 2016.6.26~7.3


F1 18m。
登った時の達成感は大きい。
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F2 5m。
以前は夏になればヌメリも取れて、もっと易しく登れた。
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F3 20m。
45度のナメ滝。ここを歩きたくてF1とF2を苦労して登ってきた。
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F4 30m。
この滝を見られて幸せだよ。
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沖箱根沢2016完全収録ver.









富士山2016

今年も無事富士山に登ることができました。
いつもの富士宮ルート。
毎年6月の最終週頃(できるだけ暖かくなってきてて、山開きの前)を目安にしてるので、そのつもりで「てんきとくらす」をチェックしていたら、
土曜日が登山指数Aになってたものだから慌てて準備して行くことに。
といっても大した準備があるわけじゃないけど。

天気が良いといってもやっぱり雲は多くて、頂上から八ケ岳とか北アルプスとかは見えなかった。

今年の富士登山は高度への体の順応がイマイチで、8合目辺りから体が重くなって9合目からは頭痛もしてきて、
いつもなら4時間くらいで登れるのが今回は5時間半だった。
しかも、何だか風にも弱くなった感じで、3枚重ねてその上にレインウェアを着込んだものだから、風が吹いても寒くなくなったけど、
風のない所では暑くて、それで体力消耗だよ。

こんな状態だったので、動画撮影で三脚を使う元気が無くてすべて手持ちなので、手ぶれはご勘弁。


今回面白かったのは鳥の羽根みたいな雲。この羽根雲は多分飛行機雲が広がったもの。
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6合目の通行止め。
土曜日ということもあって人は多かった。
去年は平日だったので5合目の駐車場はガラガラだったけど今回は上の駐車場は一杯(みんなが登山者ではなく、5合目からのご来光写真狙いの人もいるけど)で下の駐車場に停めた。
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頂上下の雪渓歩き。ここだけサングラスが欲しかった。
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お鉢。
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富士山2016。
フォトムービーの間に動画も混じってるから。




新茅ノ沢2016

新茅ノ沢。面白い。素晴らしい。
何年か前に来てるけど記憶はほとんどなかった。
まだ沢登りの技術が未熟で、この沢の魅力を感じる、理解する、楽しむことができなかった。
滝には巻き道完備なので、すべて巻いてたからだと思うけど。
やっぱり沢も一度や二度位じゃわからないよね。

沢は南西向きで、午前中に登ると日射しが丁度滝の右上から照らして、周りの暗さとのコントラストも手伝って、
滝を正面から見てる者からは滝が眩しく輝く。
ブロッケン現象をご来迎に見立てたのと似て何だか神々しく、下に神社があったらきっと滝はご神体で、
登るなんてとんでもない、となる所だけどここは大丈夫。 
でも、登る難しさもあって気持ちは自ずと引き締まってるから滝を敬って登ることができる。


前回からカメラと動画編集ソフトをアップグレードしたんだけど、まだ使いこなせてなくてその良さを引き出せてないけど、
努力してるからもう少し待ってね

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撮影日 2016.5.22~6.11


新茅橋下のショボい入り口からスタート。
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最初の滝。F1はこの後。
もし、ここが難しいと感じたらここで引き返して、もっと易しい別の沢に行くのがいいね。
今日が調子悪いならこの沢の面白さを楽しめないし、スキル不足ならこの沢の良さがわからず、
印象の悪い沢になってしまうかもしれないからね。山三郎みたいに。
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F1 7m。
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F2 9m。
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F3 5m。
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F4 4m。
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F5 15m。
ガイドブックには安易に取り付くなと書いてあるし、見た目も登れる滝には見えなくて暫く眺めてたら
残置スリングがたくさんぶら下がってるのが見えて、巻いて滝の落ち口に上がったらビレー支点もあるし、
何だか登りたくなってしまった。
トップロープで登ったけど、その翌日プルージック(多分)のソロシステムで登ってる人がいた。ヤルな。
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F6 3m。
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F7 無いよ


F8 写真の下の滝?がF8ね。上はF9だから。
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F9 
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F10
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初夏の日差しに葉の緑が輝く。
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CS4m。中間のスリングにつかまって力任せに登る。
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この後は詰めの長いガレ場が続く。
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新茅ノ沢2016







源次郎沢2016

源次郎沢は水無川の支沢。本谷のお隣の沢。
本谷と同じでアプローチの林道は長くて道が悪くて、これまでなかなか来れなかった(ここまで来たら本谷登るから)ので今回初めて。
ゴールは大倉尾根なのでモミソ沢とか前大沢とかと似たようなものかと思ったら、どっこい沢のスケールは大きいよ。
一応F1~F10までF№プレート付きであるけど登る対象は半分くらい。だけど、どれも易しくない。
しかも滝登りで疲れた体に、後半の傾斜が増す詰めでさらに体力を奪われ、でも、最後は傾斜も緩んで植林帯を抜けたら花立山荘。
帰りは登山道で楽ちん。
気楽に行けないのが玉に瑕だけど、やる気を掻き立てる良い沢。


撮影日 2016.4.30~5.8

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沢の入り口は左右の小さいケルンの門が出迎えてくれる。
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F1 4m。
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F2 4段(3m+2m+4m+5m)の一番上の5m。
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F3  4m。
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F4  10m。
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F5  3段12m
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右俣に入ってすぐのF6 3段10m(2m+3m+5m)。写真は上2段
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F7。埋まってる。
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F8。埋まってる。
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F9 5m。チムニーの頭にCS。上に4mチムニーが続く。
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F10 8mCS。
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源次郎沢2016



モミソ沢2016完全収録ver.

前回の前大沢の上流にあるモミソ沢。
何かお洒落な名前で、つい気楽に行きたくなるけど、優しくない沢。
だからスキルを磨くトレーニングには持って来いで、アウトドアのクライミングジムみたい沢。
距離が短く滝がギュッと集まってて、登り甲斐がある。


撮影日 2016.2.11~2016.2.27

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入り口の懸垂岩と水無川。
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三段滝12m(4m+2m+6m)。
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トイ状の4m。
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ちょっと難しいCS滝3m。
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振り返るとV字。
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大滝10m。
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モミソ沢2016完全収録ver.





大倉尾根に出る手前。鹿柵に沿って続く鹿の足跡。
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大倉尾根からの今日の富士山。ちょっと霞んでる。
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駒止茶屋の坂の下から前大沢左岸尾根を下って帰ります。
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前大沢2016完全収録ver.

前大沢。表丹沢で陽当り良くて水量少い沢。
だから寒い季節向き。暖かい時期はヒルの心配もしなきゃいけないから、ますます冬向き。
似たような沢はモミソ沢があるけど、こっの方が近場だし、雪山トレーニングでアイゼン付けて登るグループもいないから、静かな冬の沢を堪能できる。

かと言って優しい楽な沢じゃないけど安近短なので、毎年何回も登ってる。
たまにハンターが鹿狩りに入るから、そんな時はモミソ沢に変更すればいい。

撮影日 2015.12.28~2016.1.24

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F1 4mとその上の堰堤。
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F2 7m。
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F3 4m。
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前大沢2016完全収録ver.




雪を被った表丹沢。(真ん中が塔ノ岳)
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2016新年 葛葉川 

あけましておめでとうございます。
今年も新年最初は葛葉川から。
沢を詰めて三の塔から富士山を拝むのがここ数年の恒例なので。

ほんとは沢初めは明日2日の方がいいと思うんだけど、今日元日の方が天気がいい予報だし、初日の出を拝む代わりに富士さんに挨拶したかったものだから。


富士つながりで富士形ノ滝。この時期は周りに木が無くてサッパリしちゃったね。
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富士さ~ん。
あけましておめでとうございます。去年1年間山三郎を見守ってくれてありがとうございました。
お陰様で、怪我もなく沢遊びすることができました。
今年は去年以上に暖かく見守ってください。よろしくお願いします。
歳とともに体力は落ちるし、でもやる気は落ちないので、このアンバランスが事故のもとなのも認識してるけどさ。

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葛葉川入り口のはし。今日は天気よくて日向はポカポカだよ。
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横向きノ滝。
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幅広滝。
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板立てノ滝。
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曲り滝。手前の左斜面が去年崩落。
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富士形ノ滝と三の塔からの富士山ね。



今年も山三郎ブログをよろしくお願いします。


勘七ノ沢2015完全収録ver.

寒くなったら南向きの日当たり良好の沢がいいよね。
あるよ。そんな沢。表丹沢の勘七ノ沢なんかピッタリだよね。

前半F1~F5は滝登りを堪能し、後半は滝が次々現れる連瀑帯で沢遊びを楽しめる。
適当なところで右の枝沢を詰めれば大倉尾根。

この沢は、沢登りへの熱い情熱を受け止めてくれる。

心の準備をする間もなくF1が登る者のやる気を試すかのように立ちはだかり、しかも残置スリングに頼ると自分の未熟さを思い知らされる。無事A0せずにクリアしたらスキルアップの喜びを噛み締める。
でものんびり喜びに浸ってる暇もなくすぐF2が現れる。F1よりもさらに高く、さらに立ってて、F1からの緊張を続けないといけない。
しかも岩はボロボロ。クリアしたらF1と合わせて満足感を味わい休憩。
ここ迄で、心も体も結構消耗している状態でF3。右をヘツルにしろ左を登るにしろ、これだけなら何てことないけど、疲れた体にまた集中を強いられる。
ほとんど余力の残っていない状態でF4だよ。下段を登り上段の滝壺からの瀑風を浴びると、沢の中に身を置くことで感じられる、自然の素晴らしさが体に染み込んできて、沢登りの厳しさを楽しむことができる。

もしここ迄で満足したら、右斜面の踏み跡上がれば登山道がすぐだから。

F5大滝は確保無しフリーでは登れない。以前フリーで登っる人を見たことあるけど、見てるこっちの足がすくんだ。
山三郎はそんな危険なことはしません。て、言うか本当はそこまでスキル高くないってことだけどね。


☛撮影日 2015.11.27,28、12.5,6


F1。
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F2。
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F3。
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F4。
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F5大滝。
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勘七ノ沢2015完全収録ver.





[動画について]
最近の山三郎動画は4K(30P)で撮ってるけど、FHD(2K60P)の方がリアル感(実在感、現実感、立体感)があることに気づき、今回はFHDで撮ったからね。
4Kの解像度の精細な画質の方がリアル感があると思ってたけど、それ以上にフレームレートが30fpsよりも60fpsの方が解像度が落ちてもリアル感が出るみたい。
4Kディスプレイで見てくれてる人よりFHDの方が多いと思うので、そうなると4K30Pで撮っても2K30Pで見てることになり、ますます画質が悪くなることになるよね。
また、4K動画をFHDディスプレイで見るより、2K動画を4Kディスプレイで見る方が綺麗なので、今後4Kが普及しても大丈夫かなと思うので。








東沢 本棚沢2015

涸棚のテラスから、紅葉の向こうに浮かぶ富士山を見るために本棚沢へ。
でも、テラスに着いたら雲がかかって、富士山は見えなかった。残念。
ま、富士山が見えないかもしれないことは今日の天気予報から想定内だし、
富士山はまたの機会にとっておいて、本棚見物にだるま岩のルンゼ登りに、やることはいろいろあるから。

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F1 10m。今日はF1の右のルンゼから巻いたけど、F1の倍以上の高さまで上がって、落ち口方向の左にトラバースしたら、F1上の支沢に降りてしまって、やっぱり普通の左からの巻きが正解だよ。
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本棚25m。
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10m。滝自体は3段になってるけど、登るのは流れの右の斜面なので、傾斜が連続している。
落ち葉が覆ってて、払いながら一見フリクション悪そうな岩を慎重に。
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だるま岩。難しい上部には5m位ロープがぶら下がってて頼りになる。
数年前に山三郎が付けたものから変わってた。
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涸棚40m。
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あとはフォトムービーでね。