勘七ノ沢2015完全収録ver.

寒くなったら南向きの日当たり良好の沢がいいよね。
あるよ。そんな沢。表丹沢の勘七ノ沢なんかピッタリだよね。

前半F1~F5は滝登りを堪能し、後半は滝が次々現れる連瀑帯で沢遊びを楽しめる。
適当なところで右の枝沢を詰めれば大倉尾根。

この沢は、沢登りへの熱い情熱を受け止めてくれる。

心の準備をする間もなくF1が登る者のやる気を試すかのように立ちはだかり、しかも残置スリングに頼ると自分の未熟さを思い知らされる。無事A0せずにクリアしたらスキルアップの喜びを噛み締める。
でものんびり喜びに浸ってる暇もなくすぐF2が現れる。F1よりもさらに高く、さらに立ってて、F1からの緊張を続けないといけない。
しかも岩はボロボロ。クリアしたらF1と合わせて満足感を味わい休憩。
ここ迄で、心も体も結構消耗している状態でF3。右をヘツルにしろ左を登るにしろ、これだけなら何てことないけど、疲れた体にまた集中を強いられる。
ほとんど余力の残っていない状態でF4だよ。下段を登り上段の滝壺からの瀑風を浴びると、沢の中に身を置くことで感じられる、自然の素晴らしさが体に染み込んできて、沢登りの厳しさを楽しむことができる。

もしここ迄で満足したら、右斜面の踏み跡上がれば登山道がすぐだから。

F5大滝は確保無しフリーでは登れない。以前フリーで登っる人を見たことあるけど、見てるこっちの足がすくんだ。
山三郎はそんな危険なことはしません。て、言うか本当はそこまでスキル高くないってことだけどね。


☛撮影日 2015.11.27,28、12.5,6


F1。
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F2。
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F3。
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F4。
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F5大滝。
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勘七ノ沢2015完全収録ver.





[動画について]
最近の山三郎動画は4K(30P)で撮ってるけど、FHD(2K60P)の方がリアル感(実在感、現実感、立体感)があることに気づき、今回はFHDで撮ったからね。
4Kの解像度の精細な画質の方がリアル感があると思ってたけど、それ以上にフレームレートが30fpsよりも60fpsの方が解像度が落ちてもリアル感が出るみたい。
4Kディスプレイで見てくれてる人よりFHDの方が多いと思うので、そうなると4K30Pで撮っても2K30Pで見てることになり、ますます画質が悪くなることになるよね。
また、4K動画をFHDディスプレイで見るより、2K動画を4Kディスプレイで見る方が綺麗なので、今後4Kが普及しても大丈夫かなと思うので。








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