葛葉川2017 ヘツリ2と板立Drone

何の前触れもなく、右足が滑って、途端に体を支えていた左足と左手も力を加える間もなくホールドから外れて、
最後に残ったスリングをつかんでいた右手もあっという間に外れて体が落ち始めた。
と同時に右足ふくらはぎに激痛が走り、つったと思った瞬間に頭まで水の中。
ふくらはぎの痛みはひとまず置いといて、両腕と左足で必死に泳いで水から上がった。
すぐにつったふくらはぎを伸ばそうとしたら、ただ痛みが走るだけで伸ばすことができない。どうもつったのとは違うみたい。

1か月前の小川谷F6のヘツリでの出来事。
結局右足ふくらはぎは肉離れだったんだけど、その後2週間びっこ引いて歩く羽目になった。

水から上がった後は10分位動けなかったけど、当然上に進むことはできないので、F5下の仕事道エスケープ階段から仲ノ沢径路へ。
玄倉の駐車場まで3時間かかった。
何で落ちたんだ?いつもなら、滑り出しを体が感じて、落ちる一瞬前に姿勢の修正をするはずなのに。
車に戻るまでずーっとこの疑問が頭の中をぐるぐる回ってた。
この1週間前には何の問題もなくここを登れた。
でも、今日は1週間前よりも少しだけ岩にヌメリがあり滑る。これは小川谷に入ってすぐ気が付いた。
案の定、F6の左岸の岩肌も一週間前ほどのフリクションが無いことも分かっていた。
でも、この程度の差はこれまでなら脚の置き方とかでカバー出来てた。
だって、2年前の完全収録verの時に比べたらヌメリなんてほとんど無い位なんだから。

痛みも引いてこの2週間リハビリでふくらはぎのストレッチをやってて気付いた。
足首の柔軟性が低下してて、踵を付けたまま膝を前に傾けていく角度が左に比べて浅くなってる。
ふくらはぎはストレッチで伸ばせるようになったのに、足首の曲がる角度は変わらない。
あれ?これってもしかして・・・ 

[1.滑落の原因]
初めは肉離れの所為かと思ってたけど、元々足首が固くなってて、そのためにつま先だけで足を置いてて、
岩肌に接するソールの面積が狭くなって、以前のようなフリクションを得ることができなくなっていた。

[2.肉離れの原因①]
足首が固くなっていたため、ふくらはぎの伸びる幅が減少しふくらはぎの筋肉の柔軟性が低下していた。

[3.肉離れの原因②]
岩から足が外れふくらはぎへの体重負荷がかからなくなった瞬間に、筋肉の収縮を反射的に止められず、
負荷が無くなっているにもかかわらず筋肉が収縮し続けた。

以上3点が今回の原因に特定したけど、最初の2つ、足首とふくらはぎの柔軟性確保はストレッチで頑張るけど、最後の3つ目は年齢的な身体能力の低下なので、この対策は厳しい。

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リハビリ沢登りは、やっぱり葛葉川から。

横向ノ滝。 今日は水量があり見栄えいい。
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幅広滝もいい感じ。
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<チョッピリ難しくなったヘツリ2と板立ノ滝Drone>

板立ノ滝(右)を初ドローンで。まだ未熟。ドローン面白い。




おまけ
<パソコンデスクの製作>

パソコンデスクを作りました。
作ったといってもIKEAで買ってきて、脚付けて、天板のテーブルトップの塗装(ヤスリがけ)と天板裏面の艤装だけだけどね。
これで、ディスプレイ2枚を並べて動画編集とかブログ作成とかが楽ちんだよ。



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